一時期ネットニュースや報道番組で「過労死」や「うつ病」など、社会人として頑張って働いている方が評価されずに苦しんでいるようなニュースが多く報道されていました。

その為か、以前よりはハラスメントに関して敏感な世の中になったと思いますし、相談窓口も多くなってきたように感じます。しかし実際のところ、まだまだ職場でのハラスメントに苦しんでいたり、激務で心身ともに疲弊している方も多いと思います。

今回は自分の旦那さんが仕事で苦しんでいる状態の時に、妻としてどう支えていくかをまとめてみました。記事の中には学校に不安を感じ、通学が辛くなっているお子さんにも活用できることもあるかと思いますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

旦那(夫)が仕事で辛そうにしている姿が気になる…

旦那(夫)が仕事で辛そうにしている姿が気になる…時間に余裕のある仕事もあれば、分刻みで1日の流れが決まっている仕事もあります。体力を使う仕事もあれば、頭を使う仕事もあります。世の中には私たちが知らない職種が沢山あり、日本の経済を回すために沢山の方が働いています。

職種によってさまざまな悩みがあると思いますが、中には職場環境に恵まれている方もいらっしゃる半面、社会人全員がそういった環境で働けているわけではありません。

もしあなたの身内に、職場など外の環境で苦しんでいる方がいたらどうしますか?
大体の方は話を聞いてあげたりすると思います。しかし夫婦で共働きをしていて、中々家族団らんの時間のない方はどうしたらいいでしょうか?

まず相手の違和感に「気付く」ことが大切だと思います。ため息が多かったり食欲がなさそうだったり、症状は人それぞれです。ちなみに私は疲れがたまると、湿疹が強く出てしまいますし、旦那の場合は蕁麻疹が出てしまいます。このように一人一人で症状は違います。

旦那(夫)が仕事で辛そうにしている姿が気になる…パートナーとしてまずできることは、そういった症状や相手の表情などに気付いてあげることだと思います。相手の負担になる場合もあるので、気づいている素振りを見せることはNGですが、事前に違和感に気付くことで話を聞ける態勢を準備しておきます。

あくまでも相手が必死の思いで話をしてきたときに、自分も一緒になって困ってしまわないようにする為なので、違和感を突き止めることはしないでください。疲れている旦那さんにさらに追い打ちをかけてしまうことになるので気を付けてくださいね。

奥様には、旦那さんの小さな変化を見逃さないでほしいと思います。

妻としてどう声をかけたらいい?

妻としてどう声をかけたらいい?自宅というプライベートな空間は、自分の素が出せる、誰にとっても大切な場所です。それは疲れている旦那さんにとっても同じだと思います。自宅や奥さんの存在が旦那さんの支えとなるよう、声掛けは重要です。

人によっては元気が出るし、人によってはプレッシャーになってしまう言葉もあると思いますので、慎重に言葉を選ぶことが大切です。声掛けの例をネット上の意見や実体験をもとにまとめてみましたので、参考にしてみてください。

「よく頑張ったね」

妻としてどう声をかけたらいい?

心身ともに疲れてしまう原因の一つに、自分の頑張りが評価されていないことが挙げられます。そんな男性には頑張りを認めてあげる一言が大切です。頑張ったねと言いながら頭をなでたり、肩をもんだりなどのコミュニケーションをとってもいいと思います。

しかし中には「もっと頑張らなきゃ」と思う方もいるので、旦那様のタイプによってはNGとなります。

「辛かったら辞めても大丈夫」

旦那さんがお金の面を気にして辞められない状況であれば、この言葉は支えになると思います。私達もこの話は沢山しました。「苦しくなったら私もまだまだ働けるから、大丈夫!」や「週に何度か質素な食事でも生きていけるし!」となるべく明るい声で伝えました

今の環境から逃げても大丈夫なんだと思う方がいる一方で、俺が大黒柱なのに情けない…と思う方もいます。その為こちらも、旦那さんの性格によってはNGワードとなります。

帰ってきたら「おかえり」

妻としてどう声をかけたらいい?

旦那さんが疲れて帰ってきたときには明るく出迎えてあげるのが大切です。旦那さんに帰る場所があること、帰るのを待っていたことを伝えてあげてください。旦那さんの存在意義にもつながると思います。

しかし残念ながらこの言葉がNGな旦那さんもいます。我が家がそうなのですが、小さな子供がいる為「パパとしての仕事スタート」と感じてしまうようです。

その為我が家では帰宅後に、自室にこもったりゆっくりお風呂に入って1人の時間を過ごしてもらうようにしています。落ち着き次第「ただいま」とリビングに入ってくるので、「ご飯できてるよー!」と明るく声をかけています。

他にも「(お仕事)お疲れさま」などの声掛けもいいと思います。

「何かできることある?」

相手がしてほしいことをするのが一番のリラックス方法になると思います。いくら辛くても旦那さんと代わってあげることはできないので、少しでも疲れが取れるように尽くしてあげるのがいいと思います。

しかし、こちらにも我が家のようにNGな場合があります。私の旦那にこちらを伝えても「大丈夫」と言われて終わってしまいます。素直に頼れる人と頼れない人がいるので、必ずしも効果的な言葉とは言えません。

「気を付けて行ってらっしゃい」

妻としてどう声をかけたらいい?出社時に声をかけてあげると、自分を気にかけてくれる人がいると思ってもらえます。この言葉には「無事に帰ってきてね」というメッセージも込められているので、それが力になる方もいます。

この他にも、悩んでいる理由が分かる場合は具体的な声掛けができると思いますし、同調されたら気が楽になる旦那さんには、話している内容に「そうだね」と相槌を打ってあげたりなど、一人一人有効な声掛けは違うと思います。

何を言えばいいかわからない場合は無理して声掛けするのではなく、ただただ話を「うん、うん」と聞いてあげるだけでもいいと思います。

旦那さんにあった声掛けを探してあげてください。

励まし方やサポート・対処法は?

励まし方やサポート・対処法は?旦那さんが苦しんでいるときは、一緒に暮らしている奥さんだからこそできる支え方や対処の方法があると思います。一概に「この方法が正解!」とは言えませんが、こちらもネットの意見や実体験をもとにまとめてみました。

・息抜きに誘う(旅行、趣味など)
・おいしいご飯を作る
・旦那さんの好物を用意する
・マッサージをしてあげる
・家をきれいに掃除する
・聞き役に徹する
・笑顔でいる
・1人の時間を作ってあげる

この他にも精神的に病んでしまっている旦那さんには、心療内科の診察に連れていくことも効果的だと思います。自分ではまだやれると思っていても体は限界ということも多いので、医師に「うつ病」と診断されるだけでも楽になる方はいます。

励まし方やサポート・対処法は?そういった方は、自分が弱いから今の状況になってしまっていると思いがちなので、第3者の意見が大きな転機になることがあります。うつ病になるまで追い詰められてしまう背景には色々な悩みがあるんだと思いますが、全部を聞き出すのにはとても時間がかかります。

その間に心身の状態がもっと悪くなってしまうのを防ぐ為にも、心療内科など専門の機関に助けてもらうのも1つの手です。旦那さんを助けるべく、専門機関や専門医などの知識を得ることも大切なことですね。

「いつでも仕事を辞めていいよ」と言える経済力を養う選択肢を持つ

夫が辛くてどうしようもない状況だったとしても、

「そんなに辛いなら仕事を辞めたら良いよ。」

という一言は言い出すのは中々難しいですよね。

生活費の大部分は旦那さんの収入で成り立っている家庭が殆どですし、一家の大黒柱が失業というのは危険すぎる選択肢だと思います。

ただ、妻であるあなた自身が夫と同じ位、もしくはそれ以上の収入があったとしたらどうでしょうか?

夫がいつ仕事を辞めても家計に問題が無いのであれば、躊躇なくそんな声かけができるようになりますよね。この文章を読んで、

「そんなの無理」

って思われたかもしれませんが、普通の平凡な主婦でも自宅で仕事をして収入を得られる道もありますよ!

私は現在30代の2児ママですが、2019年の4月からブログアフィリエイトを始めて、たった一つのブログで1年で1000万円を達成することができました。信じられないかもしれませんが本当の話です。

今では夫以上の収入を得られるようになったので、夫には

「もしも辛かったら、いつでも好きな時に仕事を辞めて良いよ!」

といつも伝えています。(現在も仕事は続けています。)

最初は全然結果に結びつきませんでしたが、スキマ時間にがむしゃらに取り組んだことで徐々に成果を出していくことができました。

自分自身に経済力をつけることで、選択肢は一気に広がっていきますよ。

具体的にどのようにブログで収入を得られるようになったのか、という私のストーリーを無料メルマガで公開していますので宜しければ登録して覗いてみてくださいね。

こちらでは私がどのようにブログで稼いでいったのか、プロセスをまとめた記事がありますので良ければご覧になってみてくださいね。

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やってはいけない声かけはある?

やってはいけない声かけはある?実は、身近にいる奥さんだからこそ発してはいけないNGワードがあります。奥さんの言葉で余計にプレッシャーがかかってしまったり、苦しんでしまうことがあります。
逆に苦しめてしまった言葉を一部ピックアップしてみたので、参考にしてください。

「頑張ってね」

旦那さんが苦しんでいるのは、仕事で頑張っているからです。頑張っていない人はそもそも悩んだり苦しんだりする必要がありません。苦しくなるほど頑張っている人に「頑張って」と声をかけることはNGです。

その場では笑って「もっと頑張るね」と言ってくれるかもしれませんが、旦那さんがもっと頑張る必要はないのです。もっと頑張ってしまったら壊れてしまいます。そうならないように、奥さんは旦那さんの頑張りを認める声掛けをしてあげてください。

「私が代わりに頑張るから」

やってはいけない声かけはある?この声掛けもやってしまいがちですが、旦那さんの中には大黒柱のプライドがあります。働ける方が働くのが効率的なのですが、「働けないあなたに代わって私が働く」と言っているようで旦那さんはさらに傷ついてしまいます。

旦那さんがまた頑張れるように、「2人で頑張ろう」という声掛けにしましょう。旦那さんに「自分は必要な人間なんだ」と認識してもらえるような声掛けが大切です。

「わかる」

旦那さんの悩みに対して同調することがNGとなる場合もあります。自分の辛さは分かってもらえないと思っている旦那さんにはこの言葉は逆効果です。そもそも旦那さんの仕事ぶりを見ているわけではないので、分からないのが当たり前なんです。

旦那さんはあなたに聞いてもらいたくて話しているだけかもしれません。分かった気になって同調されることに怒りを感じる方も中にはいますので、同調ではなく、あくまで聞くスタイルに徹したほうがいいでしょう。

「〇〇してみたら?」

やってはいけない声かけはある?男性は自ら解決していくことで成長や満足感を得る方が多いです。その為、奥さんにアドバイスされることは望んでいません。頼まれてもいないのにアドバイスをすることはやめましょう。

中には女性の上司との関係に悩んでいる方もいるかもしれませんので、意見を求められた時には力になってあげてください。

「そんなことで?」

このほかにも「大したことではない」などもNGワードとなります。
本人が真剣に悩んでいる時点で大したことなのです。

奥さんにそんなつもりはないかもしれませんが、旦那さんにとってはけなされている気分になる方もいます。旦那さんの本気の悩みを軽視するような発言はやめましょう。

「気持ちの問題だよ」

やってはいけない声かけはある?この発言もNGです。学生時代にスポーツの部活に入っていた方などは、言われて嫌になった経験があるのではないでしょうか。世の中には、気持ちの問題だけではどうにもならないことがいっぱいあります。

私も小さいころからスポーツをしていて何度も言われてきました。本人はいつもやる気があって頑張っているんです。感情論ではどうにもならないから悩んでいるということを忘れないでください。

この他にも、「何であなたには出来ないの?」や「やってみなきゃわからないよ」というような言葉にも気を付けてください。

仕事が辛い方はやってみても出来ないから悩んでいる、他の人は出来ているのになぜ自分には出来ないのか分からなくて悩んでいることが多いです。そのような悩みを持つ人に追い打ちをかけることになってしまうので、このような言葉には注意してください。やってはいけない声かけはある?

傷つけようと思ってなくても、奥さんからの何気ない一言で傷つけてしまう場合もあります。夫婦といえど他人に違いはないので、全部を理解するのは難しいです。1人1人意思があるので、旦那さんの全てを理解できないのは仕方のないことだと思ってください。

人によって嫌な言葉も違いますし、受けるダメージも違います。相手が笑ってくれても傷つけている場合も多くあります。旦那さんの事は全て分かっていると思わずに、本人の訴えをしっかり聞いてあげてください。聞いてあげるだけでも元気になる方はいます。

自分に何ができるのか今一度考えて、旦那さんにとって最善のサポートをしてあげてください。

まとめ

今回は旦那さんが仕事に悩んでいる場合のサポート方法などをまとめてみました。

今悩んでいる方は出口が見えなく苦しんでいると思います。でもその出口は自分で見つけるしかありません。本人が納得して前に進めるように、奥さんは旦那さんへの助言をグッとこらえて、陰ながらサポートしてください。

ぜひ奥さんにしかできないサポートで、苦しんでいる旦那さんを救ってあげてくださいね!